画廊のコラム
画廊のコラム
「おしゃれ」に関する記事
絵画販売の画廊と言ってもその形態は様々です。 最近は現代アートを販売する画廊(ギャラリー)が増えてきていますが、依然として伝統的な骨董品、日本画、洋画等を販売しているお店も多数存在しており、画廊、ギャラリー等と一口には言えないくらいその活動の形態は様々です。 ギャラリーファインアートは1972年創業の大阪市の画廊です。設立当初は洋画、日本画等を個展中心で販売しており、また有名百貨店での個展開催なども行っていましたが、1995年頃から現代アートにシフト変換し現在に至っております。
2018.10.11
インテリアに合った絵をお探しの方、またインテリアに合わせてアートを選びたい方へ。 最近では、ホテル・病院・老人介護施設・マンションのエントランス、また企業の応接室・会議室などに、インテリアに合った現代絵画や現代版画を飾る例が一般的になって来ています。 これは、美しい空間や環境を提供することで利用者の方々に喜んで頂きたいという企業主の気持ちの表れでもあり、おしゃれでかっこいいアートを採用することによって他社との差別化を図りたいという競争戦略の表れでもあるのかも知れません。
2016.12.08
絵画販売のギャラリーファインアートの企業コンセプトは、 暮らしの空間を美しく楽しくしたい人に、おしゃれでかっこいい現代アートを販売する です。その関連でいえば 取り扱い商品のコンセプトは、暮らしの空間を美しく楽しくしたい人のための、おしゃれでかっこいい現代アート です。 このコンセプトは、「誰に」「何を」するのか?という問いに対する答えでもあります。
2016.11.24
坪田政彦展は本日(2016/11/3)が最終日です。 油彩画と版画の作品を約20点展観致しましたが、期間中たくさんの方々にご来廊頂き誠にありがとうございました。 坪田氏は40年以上にもわたり一貫して抽象作品を制作しておられます。 作風はストイックなまでにシンプルで単純です。そのシンプルで単純、そして抽象化のその先に限りなく豊穣な世界が立ち現れる見事な作品群です。
2016.11.03
数あるアーティストの作品の中から一番ふさわしいアートを選ぶという作業は日頃からアートに親しんでいる方でない限りなかなか難しいものです。そこで絵画販売のギャラリーファインアートでは見積・提案サービスという窓口を設けさまざまなお問い合わせやご相談を承っています。 ご自宅のリビングルームや玄関にアートを飾りたい、会社の役員室に絵画を飾りたい、クリニックの待合室の絵の掛けかえをしたい、マンションの坪庭に彫刻を置きたい等々飾りたい場所に合う作品をお探しのたくさんの方々がこのサイトをご利用になっておられ「気に入った作品を提案してもらって良かった」、「自社のイメージにピッタリの作品を提案してもらって喜んでいる」、「こんなおしゃれでかっこいいアートがあるとは知らなかった」などたくさんのお客様から喜びのお返事を頂いています。
2016.10.30
住宅を新築されたりマンションを購入された方が絵を買われる場合には、まずはリビングルームからという方が多いようです。リビングは家族団らんの場であり、時には親族の方や親しい友人が集まる大切な暮らしの空間ですので少し贅沢かも知れませんがポスターなどと比べるとちょっと高価な絵画、版画、オブジェなどをお薦めします。
2016.07.22
モダン和風のアートをお探しの方には荻野丹雪の書や墨象の作品をおすすめします。荻野丹雪はウイスキーの有名ブランド「響」やNHK大河ドラマ「新選組!」等のロゴを手がけた書家で、抽象的な現代アート作品も高く評価されています。
2016.07.14
PICK UP