FFEアートワークの一環として大阪市中央区のビジネスホテルのEVホール(2F～14F)には百瀬寿のシルクスクリーン版画を、また一階のパソコンコーナーには坪田昌之の木彫レリーフを納入した事例をご紹介させて頂きます。
ホテルに飾る絵をお探しの方は弊社のホームページより何なりとお問い合わせください。
エントランス周り、EVホール、また客室に合うモダンな現代アート作品を多数在庫いたしておりますので、それらの中からふさわしい作品をご提案させて頂きます。

パソコンコーナー～坪田昌之の木彫レリーフ

1階パソコンコーナーに飾った坪田昌之の木彫レリーフで150×150×50ミリの3点組の作品です。
木の温もりを感じさせるシンプルでおしゃれな造形が特徴です。

EVホール～百瀬寿のシルクスクリーン版画

各階のEVホールに飾った百瀬寿のシルクスクリーン版画です。

作品の大きさは305～315ミリの正方形、またフレームサイズはすべて500×500ミリに統一しました。
ヴィヴィッドな色遣いとグラデーションによる色彩の変化が魅力的な作品です。