このページはモダンな現代アート(絵画・版画・レリーフ・書・オブジェ・彫刻など)をリビング、玄関、書斎、またオフィスの会議室、応接室、マンションエントランス、病院、ホテルなどに納入した事例や、現代アートとは、抽象画とは、 アートの飾り方など、アート購入に役立つ情報をブログ形式でご紹介しています。

アート購入に役立つ!アートに必要な10の視点アート購入に役立つ!アートに必要な10の視点

玄関・リビングが劇的に変わる。インテリアに馴染む「小さめの現代アート」の選び方とおすすめ作家2選

「新居に引っ越したけれど、壁が白くてなんだか殺風景に感じる」
「リビングに本物の絵を飾りたいけれど、大きな作品は圧迫感がありそうでハードルが高い……」
当画廊には、マンションや個人邸にお住まいのお客様から「我が家の玄関やリビングに合うアートを探している」というご相談が毎日のように寄せられます。なかでも最近特に人気が集まっているのが、日本の住環境に心地よくフィットする「小さめの現代アート(版画や原画)」です
大がかりな模様替えをしなくても、たった1点の「本物のアート」があるだけで、空間の空気感はガラリと上質なものに変わります。
今回は、1972年の創業以来、数多くの個人邸やホテル、病院などのアート空間を手掛けてきたプロの視点から、初心者の方でも失敗しない「小さなアートの選び方」と、お部屋を格上げしてくれる2人の現代アート作家をご紹介します。

なぜ「玄関」と「リビング」に小さな現代アートが最適なのか?

住宅の中で、アートを飾る場所として最もおすすめなのが

「玄関」と「リビング」です。
  • 玄関:住まいの顔であり、第一印象を決める場所
    ドアを開けた正面や、シューズボックスの上のわずかなスペース。ここにアートがあるだけで、訪れるゲストに「ホスピタリティ(おもてなしの心)」を伝えることができます。
  • リビング:家族が最も長い時間を過ごす、くつろぎの空間
    テレビの横、ソファの上の壁面、チェストの上など、ふと視線が向く場所にアートを飾ることで、毎日の生活に贅沢な潤いが生まれます。

大きな絵画を壁に掛けるとなると、ピクチャーレールや壁の補強が必要になるケースもありますが、フレームサイズが40cm〜60cm四方ほどの「小さめのアート」なら、日本の一般的なマンションや一戸建ての壁面、あるいは家具の上に置くだけでバランスよく綺麗に収まります。

空間をおしゃれに格上げする「抽象画」の魅力
よく「抽象画って、何が描いてあるか分からなくて難しそう」というお声をいただきます。しかし、インテリアとして飾る場合、実は抽象画こそが最も失敗しにくいジャンルなのです。
一方で、色と形の美しさを純粋に表現した抽象画には、特定の「意味」がありません。そのため、空間のインテリアにそっと溶け込みながら、モダンで洗練された雰囲気を演出してくれるのです。
当画廊が自信を持っておすすめする、個人邸の空間に調和する2人の素晴らしい作家をご紹介します。

おすすめ作家1:モダンな輝きで空間を凛とさせる「中澤愼一」
まずご紹介したいのが、金・銀・プラチナなどの美しい箔を用いた銅版画、ペインティング、レリーフで知られる中澤愼一です。

中澤愼一の作品は、伝統的な技法をベースにしながらも、非常にシャープで現代的なデザインが特徴です。金属箔ならではの繊細な輝きは、光の当たり方や見る角度、時間帯によって異なる表情を見せてくれます。

エントランスの壁面に飾られた中澤愼一の現代アート作品「ellipse」。アクリルボックス額装された金と黒の抽象画

【コード№:NS-202】作家名:中澤愼一 作品名:「ellipse090601」種類:ペインティング(岩絵具・箔・木)作品サイズ:600×450×22mm アクリルボックス額サイズ:760×610mm

 

玄関のニッチカウンターに2点並べて設置された中澤愼一の金箔の現代アート。ダウンライトに照らされる抽象画の事例

【コード№:NS-122】作家名:中澤愼一 作品名:「orbit160301、orbit160302】種類:ペインティング(岩絵具・箔・木)作品サイズ:各240×240×6mm アクリルボックス額サイズ:各250×250×30mm

 

壁面の縦長ニッチスペースに3点縦に並べて飾られた中澤愼一の小さな現代アート。空間に調和するスタイリッシュなレリーフ

【コード№:NS-114】作家名:中澤愼一 作品名:「statics150505・090504・150506」種類:レリーフ(木・箔・顔料)作品サイズ:各200×160×30mm

  • 飾るおすすめの場所:マンションの玄関、リビングのスタイリッシュなチェストの上
  • 空間への効果:白い壁に合わせると、凛とした品格のある空気が生まれ、空間がグッと引き締まります。モダンインテリアやモノトーンを基調としたお部屋に特によく馴染みます。

おすすめ作家2:自然の生命力と温もりを届ける「白駒一樹」

次にご紹介するのは、アトリエの庭の草木や周辺の自然をモチーフに、独自の油性木版画やモノプリント(一点ものの版画)を制作されている白駒一樹です。

白駒一樹の作品は、自然が持つ優しさや瑞々しい生命力が、美しい色彩と柔らかな形となって現されています。

白駒一樹 玄関に飾る現代アート・版画

【コード№:SRK-191】白駒一樹「組曲7-2」油性木版 作品サイズ:245×560mm 額:サイズ:450×760mm

  • 飾るおすすめの場所:家族が集まるリビングのソファの上、ナチュラルな木製家具の近く
  • 空間への効果:お部屋に1枚あるだけで、心がホッと和むような温かさと明るさをもたらしてくれます。北欧インテリアや、無垢の木をふんだんに使ったナチュラルなお住まいにぴったりです。


アート選びに迷ったら:直感とプロの提案を味方に
「中澤愼一も白駒一樹両作家とも素敵だけれど、実際に我が家に飾ったらどうなるだろう?」と迷われる方も多いと思います。
アートを選ぶ一番のコツは、難しく考えず、見た瞬間に「心地いい」「好きだな」と感じるあなたの直感を信じることです。お気に入りのアートは、見るたびにあなたやご家族の心を豊かにしてくれます。
それでも迷ってしまったときは、ぜひ私たちプロの手をお借りください。
ギャラリーファインアートでは、お部屋の間取りや壁のサイズ、家具の写真などを拝見しながら、お客様の空間に最も美しく調和する作品をご提案する見積・提案サービスを行っております。
まずは、暮らしのなかに小さな1枚のアートを迎え入れてみませんか?
どのような些細な疑問でも、1972年創業の画廊として誠実にお答えいたします。お気軽にお問い合わせフォームや、公式通販サイトから作品をご覧になってみてください。


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