1972年創業の画廊が厳選。一生ものの「抽象画」と出会う
家を建てたとき、人生の節目を迎えたとき、ふと「本物の絵を飾りたい」と思う瞬間はありませんか?
世の中には安価なポスターや複製画が溢れていますが、私たちが50年以上の歳月をかけてお届けしてきたのは、作家の魂が宿る「本物の表現」です。
今回は、数多くの空間にアートを届けてきたギャラリーファインアートが考える、「一生飽きることのない抽象画の選び方」についてお話しします。
1. なぜ、今「抽象画」が選ばれるのか
その日の気分や差し込む光の角度によって、見え方が変わる。それが抽象画【モダンアート】の最大の魅力です。
主張しすぎず、それでいて空間に「知性」と「奥行き」を与えてくれる。モダンなインテリアや、引き算の美学を大切にする日本の住空間に、抽象画ほど馴染むアートはありません。
2. 「一生もの」と出会うための3つの基準
私たちが作品を厳選する際、大切にしている基準があります。
■作家の揺るぎない哲学: 流行に左右されず、独自の表現を突き詰めている作家かどうか。
■空間との対話: 飾った瞬間に、その部屋の空気が「整う」力を持っているか。
■マテリアル(素材)の力: 木の質感、絵具の重なり、紙の風合い。経年変化さえも美しさに変わる素材感があるか。
例えば、現代彫刻家・坪田昌之氏の作品。木を削り、色彩を重ねたその「彫り」には、印刷物では決して再現できない圧倒的な存在感があります。これこそが、10年、20年と時を共にするにふさわしい「一生もの」のアートです。

リビングに飾る現代アート【坪田昌之木彫レリーフ】

坪田昌之作品 マチエール
3. 1972年から続く、私たちのこだわり
ギャラリーファインアートは、1972年の創業以来、抽象画を中心に現代アートの普及に努めてまいりました。
私たちが守り続けているのは、「お客様の空間に寄り添う」という姿勢です。
「この壁にはどのサイズがいいか?」「このインテリアに合う色は?」
そんな一つひとつの対話を通じて、お客様にとっての運命の1枚を導き出すお手伝いをしています。
ネットで何でも買える時代だからこそ、画廊という「目利き」のフィルターを通した安心感をお届けしたいと考えています。
あなたの日常に、静かな感動を。
アートは、なくても生活に支障はないかもしれません。
しかし、お気に入りの1枚が壁にあるだけで、朝のコーヒーの時間が少し豊かになり、帰宅した瞬間に心が解き放たれる。そんな体験を、ぜひ味わっていただきたいのです。
「まずは相談してみたい」「自分の部屋に合うかシミュレーションしてほしい」
そんなご要望も、お気軽にお寄せください。50年の経験をもって、誠実にお応えいたします。



