画廊のコラム
画廊のコラム
「エントランス」に関する記事
ガラスのなかに宿り、そして移ろってゆく光。 透明なガラスのかたまりの中に周りを通る人々を写し込み、また朝昼晩と時間を追うごとにいろいろな表情を見せてくれます。 柔らかく温かみの感じられるこの作品がマンションのシンボルとしていつまでも居住者の皆さまやマンションを訪れる人々を楽しませてくれることと思います。
2019.12.09
絵画販売のギャラリーファインアート(大阪市)ではマンションのエントランス、エレベーターホール等の共有部分に飾るためのアートのご相談を設計事務所、デザイン事務所、またマンションメーカーの担当者の方からお受けすることがよくございます。 最近はマンションの高層化が進み居住者や利用者の数も多くなっています。また高級化に伴いましてエントランスにアートを採用する企業様が年々増えてきているようです。
2019.07.26
兵庫県三木市の三木アーバンホテルの新館のオープン(2019年5月)に伴いまして、エントランス周りと客室にギャラリーファインアートのアート作品を60点余り納入致しましたのでご紹介させて頂きます。 ホテルに飾るアート(絵画、彫刻等)をお探しの設計事務所やデザイン会社のご担当者、またホテルのオーナー様にはぜひご参考になさってください。 同ホテルはビジネス、観光、ゴルフ等をご利用になるお客様のために建設されたもので、「森の中のホテル」をコンセプトに設計・デザインされていてホテルのホームページにも「落ち着いた空間でゆっくりお寛ぎください」と唱っています。
2019.07.24
インテリアに合った絵をお探しの方、またインテリアに合わせてアートを選びたい方へ。 最近では、ホテル・病院・老人介護施設・マンションのエントランス、また企業の応接室・会議室などに、インテリアに合った現代絵画や現代版画を飾る例が一般的になって来ています。 これは、美しい空間や環境を提供することで利用者の方々に喜んで頂きたいという企業主の気持ちの表れでもあり、おしゃれでかっこいいアートを採用することによって他社との差別化を図りたいという競争戦略の表れでもあるのかも知れません。
2016.12.08
アート(絵画・版画・レリーフ・彫刻・オブジェ・書など)の用途はインテリアとして、コレクションとして、資産としてなど様々ありますが、一番多いのはインテリアとして利用されるケースです。 インテリアは壁紙、床材、照明器具や家具類など室内を装飾するもの全般を指しますがアートもまた広い意味でインテリアの中に含まれます。 インテリアアートは明るくシンプルでかっこいい傾向の作品が好まれていますが、ただ単に美しいだけでなく根底に優れた芸術性が備わっていることが必須だと考え作品選びを致しております。
2016.08.10
アートワークとは、個人邸のリビングルームや玄関・マンションのエントランス等の共用部分・会社のオフィスや会議室・病院・老人ホーム・ホテルなどのアートコーディネートをトータルに行うこと、また建築空間に最適なアートを、その建築のコンセプトや利用目的に合わせて、プランニング、提案、受注、納品・取付けするまでの一連の仕事のことを指しています。
2016.01.21
病院・老人ホーム・ホテル・住宅・マンション・住宅展示場やマンションのモデルルームなどのアートワークは以前からもポピュラーなものですが、最近はビジネスユースとして会議室や応接室用にアートを購入される企業が増えている傾向が見られます。
2014.07.16
建築士・デザイナー・インテリアプランナー・インテリアコーディネーターの方々がFFE・インテリアの一環としてアートワークをご計画、検討なさる場合に役立つ情報を掲載しています。
2011.07.01
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