このページはモダンな現代アート(絵画・版画・レリーフ・書・オブジェ・彫刻など)をリビング、玄関、書斎、またオフィスの会議室、応接室、マンションエントランス、病院、ホテルなどに納入した事例や、現代アートとは、抽象画とは、 アートの飾り方など、アート購入に役立つ情報をブログ形式でご紹介しています。

アート購入に役立つ!アートに必要な10の視点アート購入に役立つ!アートに必要な10の視点

絵画 インテリア

アート(絵画・版画・レリーフ・彫刻・オブジェ・書など)の用途はインテリアとして、コレクションとして、資産としてなど様々ありますが、一番多いのはインテリアとして利用されるケースです。

インテリアは壁紙、床材、照明器具や家具類など室内を装飾するもの全般を指しますがアートもまた広い意味でインテリアの中に含まれます。

インテリア絵画としての安芸真奈の版画

安芸真奈

 

インテリア絵画としての中澤愼一の版画

中澤愼一

インテリアアートは明るくシンプルでかっこいい傾向の作品が好まれていますが、ただ単に美しいだけでなく根底に優れた芸術性が備わっていることが必須だと考え作品選びを致しております。

1972年創業のギャラリーファインアートは1995年以降アートワーク(アートコーディネート)を行うようになり、今までに約350件の住宅展示場モデルのアートほかホテル、病院、老人施設、マンションエントランスなども多数手がけてきました。

インテリア絵画としての木村繁之の版画

木村繁之

また、個人住宅やオフィスに飾る絵を探しておられるお客様のご相談も承っています。

インテリアとしてのアートのことなら何なりと絵画販売、通販の現代アートギャラリー/ギャラリーファインアート

にご相談ください。

インテリア絵画としての原陽子の版画

原陽子