画廊のコラム
画廊のコラム
「インテリア」に関する記事
現代アート販売のギャラリーファインアートではインターネットを通じてのアートのご提案と販売、並びにアートワークの仕事 を行っています。 ここにご紹介する事例は大阪市の老人ホームで行ったアートワークの事例です。作家は彫刻家の坪田昌之です。2作品ともに一階ロビーのニッチ部分に飾りました。
2020.12.01
インテリアに合った絵をお探しの方、またインテリアに合わせてアートを選びたい方へ。 最近では、ホテル・病院・老人介護施設・マンションのエントランス、また企業の応接室・会議室などに、インテリアに合った現代絵画や現代版画を飾る例が一般的になって来ています。 これは、美しい空間や環境を提供することで利用者の方々に喜んで頂きたいという企業主の気持ちの表れでもあり、おしゃれでかっこいいアートを採用することによって他社との差別化を図りたいという競争戦略の表れでもあるのかも知れません。
2016.12.08
以前にもこのブログでお知らせしておりますが絵画販売のギャラリーファインアート(大阪市)は楽天市場内に現代アートの通販サイトを開設しています。 このサイトは絵画・版画・彫刻・レリーフ・オブジェ・書などシンプルでスタイリッシュな抽象系の現代アートの専門ショップで、商品のクオリティ(芸術性)と空間調和(インテリア性)に最もこだわった作家・作品選びを行っています。
2014.08.05
病院・老人ホーム・ホテル・住宅・マンション・住宅展示場やマンションのモデルルームなどのアートワークは以前からもポピュラーなものですが、最近はビジネスユースとして会議室や応接室用にアートを購入される企業が増えている傾向が見られます。
2014.07.16
皆様がアートをお買いになりたい、と思われるのはどんな時でしょうか? 当社のアートをご購入頂いたお客様にお買いになった理由をお聞きしたところおよそ次のような理由があげられました。 •家を新築、リフォームした。マンションを購入した。 •事務所や店舗を新築、移転した。 •病院・老人ホーム・ホテル・マンション・住宅メーカーの住宅展示場などを新築した。 •取引先や知り合いの方への新築、結婚などの贈り物としてアートがふさわしいと思った。
2014.07.16
最近は一般企業の会議室、応接室、受付等のほか法律事務所、弁理士事務所、デザイン事務所など訪問客の多い事務所にも絵画、版画、彫刻等のアートが飾られている例をよく見かけます。
2014.06.17
ギャラリーファインアート大阪市西区のギャラリー(店舗)とインターネットで現代アートを販売しています。 現代アートを取り扱うようになったのは1995年頃からです。それまでは洋画、日本画などの具象絵画を中心に販売していました。1972年の創業ですので20年以上も具象絵画を販売してきたことになります。
2014.05.28
日本では昔から絵画は装飾(インテリア)のために制作されてきました。安土桃山時代に活躍した狩野永徳(安土城・聚楽第・大坂城などの障壁画、代表作は「洛中洛外図」、「唐獅子図」等)や長谷川等伯(代表作は智積院障壁画のうち「楓図」、「松林図屏風」等)が有名です。
2014.05.21
「インテリアアート」、「インテリア アート」等のワードでホームページを訪ねて下さる方が最近多くなりました。この方々の中には家を新築、あるいはマンション購入を機に部屋に飾る絵・アートを探しておられる方が多いのではと推測されます。
2014.05.21
建築士・デザイナー・インテリアプランナー・インテリアコーディネーターの方々がFFE・インテリアの一環としてアートワークをご計画、検討なさる場合に役立つ情報を掲載しています。
2011.07.01
この度、オフィシャルサイトのほかにもう一つWEB SITE-Annex「絵画販売のGALLERY FINE ART~現代アートの魅力~」を開設しました。 このWEB SITE-Annexは、 日頃「絵を買いたいけれどどんなものを買ったらいいか分からない・・・」「この部屋にあう作品をアドバイスしてほしい」「もっと作家のことを知りたい」等と思っておられる方のためのもので、ページ全体が「絵を買いたいと思っておられる方への現代アートのおすすめサイト」といった内容になっております。また、デザインも文章もシンプルでわかりやすい構成になっています。
2009.04.01
アートワークと呼ばれている仕事があります。これはあまり耳慣れない言葉ですが建築空間に最適なアートをその建築のコンセプトや利用目的に合わせてプランニング、提案、受注、納品・取付けするまでの一連の仕事のことを指します。 アートが、おおむね単品で販売されるのに対して、アートワークは複数のアート(時には数百点に及ぶ場合もあります)を手がけます。
2005.08.01
「モノ」が商品であるためには、その「モノ」に効用がなければ商品として認められることもありませんし売買されることもありません。アートの世界においても、アートに効用があって商品としての市民権が確立されていなければそもそも画廊経営そのものが成り立ちません。 その意味でアートに効用があるのか、あるとすればどのような効用なのかというテーマはアートに携わる人間にとって常に考え続けなければならない課題です。
2005.08.01
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