画廊のコラム
画廊のコラム
「作家」に関する記事
絵画通販、現代アート販売サイトを運営しているギャラリーファインアートです。 この度弊社ではご自宅にアートを飾って楽しみたいというお客様のためにZoom(オンライン)によるアートのご相談を実施することに致しました。Zoomは初めての方でもお互いの顔を見ながらお話し出来て安心です。また、お客様のお宅をオンラインで拝見出来ますので空間に合ったより的確なアートのご提案が可能です。
2020.11.13
抽象画(他にも抽象絵画、抽象アート、抽象などの言い方があります)はオフィスの事務室、会議室、応接室などにとても好評です。もちろん花や風景画などにも一定のファンがいますので抽象画だけだと申している訳ではありませんが。 抽象的なアートは、頭が休まる、頭がすっきりする、クリエイティブなアイデアがひらめくなど、職場でのお仕事にも効果があるとアート販売の現場で感じています。
2014.07.07
ギャラリーファインアートで販売している現代アート作家の中で花の絵を描いている作家が数人います。このページでは花の絵をモチーフにした作品をご紹介致します。 現代アートの花の絵を描いている作家の作品をご紹介させて頂きます。 伝統的な日本画や洋画の世界だけでなく、現代アートの中にも「花」をモチーフにした作品がそれなりのシエアを占めています。もちろん現代アートの花は花そのものを写実的に描くのではなく、花によって想起されたイメージをアーティストが整理し秩序を与え作品として昇華させていったものです。
2014.07.07
ご新築・開店・結婚・就職等のお祝いに贈り物をするという事。それは日頃お世話になっている方への感謝の気持ちだったり、親しい人を喜ばせたいという愛情の表現だったりすると思います。このような時にはお好きな絵画や版画等を贈られてはいかがでしょうか?
2014.06.25
インターネットギャラリーという言葉が雑誌のアート特集記事に載っていて、「インターネットのサイトを介して作品を売買するギャラリーのこと」と説明されていました。 弊社はギャラリーを開いて40年以上、ホームページを公開してからちょうど10年になりました。最近は楽天市場内に通販サイトを公開し、インターネットギャラリーとしての役割も果たしています。
2014.06.11
現代アート作家高浜利也さんの銅版画を購入して下さったYさまがメールと写真を送ってくださいました。ご本人の承諾を得てここにご紹介致します。
2014.05.22
建築士・デザイナー・インテリアプランナー・インテリアコーディネーターの方々がFFE・インテリアの一環としてアートワークをご計画、検討なさる場合に役立つ情報を掲載しています。
2011.07.01
この度、オフィシャルサイトのほかにもう一つWEB SITE-Annex「絵画販売のGALLERY FINE ART~現代アートの魅力~」を開設しました。 このWEB SITE-Annexは、 日頃「絵を買いたいけれどどんなものを買ったらいいか分からない・・・」「この部屋にあう作品をアドバイスしてほしい」「もっと作家のことを知りたい」等と思っておられる方のためのもので、ページ全体が「絵を買いたいと思っておられる方への現代アートのおすすめサイト」といった内容になっております。また、デザインも文章もシンプルでわかりやすい構成になっています。
2009.04.01
アート(絵画、版画、彫刻、書など)を買いたいけれど何をを買ったら良いか分からないと思っている方がこの手引をお読みになって参考になった、思って頂ければと思います。気に入ったアートに巡り会うためには、購入者と画廊との幸せな出会いが必要だど思います。 同時に購入者がアートについてある程度の知識を持っていることも大切なことだと思います。 そこで次の2点についてご説明させて頂きます。
2008.01.01
「モノ」が商品であるためには、その「モノ」に効用がなければ商品として認められることもありませんし売買されることもありません。アートの世界においても、アートに効用があって商品としての市民権が確立されていなければそもそも画廊経営そのものが成り立ちません。 その意味でアートに効用があるのか、あるとすればどのような効用なのかというテーマはアートに携わる人間にとって常に考え続けなければならない課題です。
2005.08.01
絵画は、おおまかに日本画、洋画、現代美術の三つのジャンルに分かれます。 そして、我が国においてその歴史は、日本画が一番古く、次に洋画、現代美術と続きます。また、現代美術と呼ばれている様式は、・・・・・
2004.10.01
「絵の値段はどのようにして決まるの?」という質問を良く受けます。美術品の価格が消費者には見えない厚いヴェールに覆われている訳では決してないのですが、 食料品・日用品・電化製品などと違って美術品の場合は・・・・・
2004.10.01
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